柔よく剛を制す、傘 [物と暮らし]
今日は冬の雨が降っていました。
このブログにくっつけている雨レーダーを見ても全国的に雨模様だったようです。
雨の日に外を歩くには傘などの雨具が欠かせません。
寒い日に降る雨といったら、こたえます。
できれば傘などささずに歩ければいいのですが、なかなかそうもいきません。
ですが、雨の日も気に入った傘があるだけでそんなに悪くはないか、と思えたりもします。
私のフェイバリットはこのKnirps(クニルプス)というドイツのメーカーの長傘です。
これはLONG AC WINDPROOF(ロングエーシー ウィンドプルーフ)という商品で、
つまり風防仕様であることが売りの傘です。
てっとりばやく言えば、風で壊れません。
傘なんて江戸時代からたいして進歩してないんじゃないのか?という私の認識をくつがえした
数々の工夫が凝らされた丈夫な傘なのです。
普通の傘が強風にあおられると、いわゆるオチョコ(傘の幕がひっくり返った状態)になってしまい、
傘の骨が折れてしまったりしますが、この傘はオチョコになる前提の構造をしているので壊れません。
写真のように傘の骨が独特な構造をしており、とくに強い風を受けるとオチョコになって風を受け流します。
まぁまぁ人は濡れますが、傘は壊れません。
風で壊れないポイントは、傘の骨が最近普及してきたグラスファイバーのよくしなる素材でできていることと、傘の骨の根元が180°動くようになっていて、支柱もその動きに対応する構造を持っています。
去年の秋の終わり、強風の雨天にこの傘をさしていたら、
注意していたにもかかわらずオチョコになってしまい、買ったばっかりなのにやっちまった…!!
ガックリしました。
雨は止まないので、しかたなくそのまま風に向けて傘をさし続けていたら、バタン!と音がしました。
傘を見ると元通り。
あれ?戻った…ぞ…大丈夫…かも?
家に戻って骨を調べても特に壊れた様子もなし、
普通に開閉できたのでこの傘はすごい!!と思いました。
この時はまだ傘の構造を理解しきっておらず、骨の組みつなぎ方がクッション構造になっているんだな、くらいにしか思っていませんでした。
オチョコになっても普通に閉じる動作をすれば元通り。
また非常~~に地味なポイントではあるのですが、とっても良いところがもう一つ。
寒い日でも傘の「柄」の部分が冷たくないのです!
連日のように寒い雨降りの屋外にある金属製のドアノブや手すりは手の感覚がなくなるくらい冷たいものですが、この傘の柄は触っていてもなぜかあまり冷たく感じないのです。
柄の表面には薄いラバーのような質感の塗装が施してあるようで、それが熱しにくく冷めにくい熱伝導率の低い表面であるため、手が冷えにくいのが本当にありがたいのです。
もしかしたら近い将来、発熱機能付きの柄がついた傘が登場することを想像させるくらい個人的にはグッときました。
最後にいくら風で壊れないといっても、使ったあとの傘のケアは大事です。
雨水は外でしっかり払い落したり拭いたりして、よく乾かしてたたみます。
生地と表面の撥水加工を長持ちさせる大切な心がけです。
もう傘を消耗品扱いするのはナンセンス。
すぐ壊れてしまうから、失くしてしまうからで、傘にお金をかけず頻繁に安い傘を買ってもまた壊れる&失くすの繰り返しで、傘を大事にしないほどかえってお金と時間をロスします。
傘をさしているのに妙に上を気にしながら、オリーブ色の傘をさして歩く人がいたら
それは私かもしれません。ついついよくできた骨組みをジーっと観察しながら歩いてしまいます。
私はこの傘のおかげで雨の日も気分よく外に出ていけるのです。
おめもじでした。
このブログにくっつけている雨レーダーを見ても全国的に雨模様だったようです。
雨の日に外を歩くには傘などの雨具が欠かせません。
寒い日に降る雨といったら、こたえます。
できれば傘などささずに歩ければいいのですが、なかなかそうもいきません。
ですが、雨の日も気に入った傘があるだけでそんなに悪くはないか、と思えたりもします。
これはLONG AC WINDPROOF(ロングエーシー ウィンドプルーフ)という商品で、
つまり風防仕様であることが売りの傘です。
てっとりばやく言えば、風で壊れません。
傘なんて江戸時代からたいして進歩してないんじゃないのか?という私の認識をくつがえした
数々の工夫が凝らされた丈夫な傘なのです。
傘の骨が折れてしまったりしますが、この傘はオチョコになる前提の構造をしているので壊れません。
写真のように傘の骨が独特な構造をしており、とくに強い風を受けるとオチョコになって風を受け流します。
まぁまぁ人は濡れますが、傘は壊れません。
風で壊れないポイントは、傘の骨が最近普及してきたグラスファイバーのよくしなる素材でできていることと、傘の骨の根元が180°動くようになっていて、支柱もその動きに対応する構造を持っています。
去年の秋の終わり、強風の雨天にこの傘をさしていたら、
注意していたにもかかわらずオチョコになってしまい、買ったばっかりなのにやっちまった…!!
ガックリしました。
雨は止まないので、しかたなくそのまま風に向けて傘をさし続けていたら、バタン!と音がしました。
傘を見ると元通り。
あれ?戻った…ぞ…大丈夫…かも?
家に戻って骨を調べても特に壊れた様子もなし、
普通に開閉できたのでこの傘はすごい!!と思いました。
この時はまだ傘の構造を理解しきっておらず、骨の組みつなぎ方がクッション構造になっているんだな、くらいにしか思っていませんでした。
オチョコになっても普通に閉じる動作をすれば元通り。
また非常~~に地味なポイントではあるのですが、とっても良いところがもう一つ。
寒い日でも傘の「柄」の部分が冷たくないのです!
連日のように寒い雨降りの屋外にある金属製のドアノブや手すりは手の感覚がなくなるくらい冷たいものですが、この傘の柄は触っていてもなぜかあまり冷たく感じないのです。
柄の表面には薄いラバーのような質感の塗装が施してあるようで、それが熱しにくく冷めにくい熱伝導率の低い表面であるため、手が冷えにくいのが本当にありがたいのです。
もしかしたら近い将来、発熱機能付きの柄がついた傘が登場することを想像させるくらい個人的にはグッときました。
最後にいくら風で壊れないといっても、使ったあとの傘のケアは大事です。
雨水は外でしっかり払い落したり拭いたりして、よく乾かしてたたみます。
生地と表面の撥水加工を長持ちさせる大切な心がけです。
もう傘を消耗品扱いするのはナンセンス。
すぐ壊れてしまうから、失くしてしまうからで、傘にお金をかけず頻繁に安い傘を買ってもまた壊れる&失くすの繰り返しで、傘を大事にしないほどかえってお金と時間をロスします。
傘をさしているのに妙に上を気にしながら、オリーブ色の傘をさして歩く人がいたら
それは私かもしれません。ついついよくできた骨組みをジーっと観察しながら歩いてしまいます。
私はこの傘のおかげで雨の日も気分よく外に出ていけるのです。
おめもじでした。
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Knirps Long AC 長傘 【8本骨・ワンタッチオープン】 windproof Brown KNS918-180 |
タグ:雑貨





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